2006年 10月 13日
夏の思い出(2) |
真夏と言うより初夏の頃だった。
公園の中を流れる湧き水の小川は、毎年、鯉が大きく成長し、数も増えてきた。
比例するようにトンボは数が少なくなってきたのは実感である。
しかし、今年もアオハダトンボがいた。見つけたときは、こんな顔である。(*^_^*)
水面を飛び交うアオハダトンボの美しさは、何時まで見ても飽きない。
オスは、特に美しく翅は、濃紺で陽光を浴びると腹部も金属色に輝く・・・・
メスは、清楚な美しさがあり、黒いレースのような薄い翅の白い縁紋が印象的である。
今年もただ一匹大型のミヤマカワトンボが姿を現した。
1400mの小川の公園で姿を見せるのは、何処から飛んでくるのか、決まって一匹なのである。
公園の中を流れる湧き水の小川は、毎年、鯉が大きく成長し、数も増えてきた。
比例するようにトンボは数が少なくなってきたのは実感である。
しかし、今年もアオハダトンボがいた。見つけたときは、こんな顔である。(*^_^*)
水面を飛び交うアオハダトンボの美しさは、何時まで見ても飽きない。
オスは、特に美しく翅は、濃紺で陽光を浴びると腹部も金属色に輝く・・・・
メスは、清楚な美しさがあり、黒いレースのような薄い翅の白い縁紋が印象的である。
今年もただ一匹大型のミヤマカワトンボが姿を現した。
1400mの小川の公園で姿を見せるのは、何処から飛んでくるのか、決まって一匹なのである。
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by kitatonbo
| 2006-10-13 22:49