2007年 07月 08日
コシアキトンボ 【 腰空蜻蛉 】 |
晴れた日の池や沼で、俊敏に飛び回るトンボに出会う。
黒い中型のトンボで、腹の一部と顔面が白い、コシアキトンボである。
強い日差しのもとでは、黒と白のコントラストが鮮やかで、腰の白さがやけに目立つ。
気忙しく飛び回り、縄張りに入ってくるトンボを追い払う、止まったところを写真に撮ろうと待ち構えるが、スタミナがあり、なかなか止まらない。(^_^;)
早い飛翔から、瞬時にホバーリングしたり、高速で飛びながら急激な方向変換など、飛翔能力は抜群に高い。
もし、これが戦闘機だったら、ミサイル攻撃を受けても、体を交わして逃れることが出来るだろう。
水面近くを蝿のごとく、うるさく飛び回っているのは、オスでメスは、樹間の空き地を飛び餌を食べて成熟をまつ。
黒い中型のトンボで、腹の一部と顔面が白い、コシアキトンボである。
強い日差しのもとでは、黒と白のコントラストが鮮やかで、腰の白さがやけに目立つ。
気忙しく飛び回り、縄張りに入ってくるトンボを追い払う、止まったところを写真に撮ろうと待ち構えるが、スタミナがあり、なかなか止まらない。(^_^;)
早い飛翔から、瞬時にホバーリングしたり、高速で飛びながら急激な方向変換など、飛翔能力は抜群に高い。
もし、これが戦闘機だったら、ミサイル攻撃を受けても、体を交わして逃れることが出来るだろう。
水面近くを蝿のごとく、うるさく飛び回っているのは、オスでメスは、樹間の空き地を飛び餌を食べて成熟をまつ。
by kitatonbo
| 2007-07-08 13:12